11.術後半年ごろ?の体調【2014年5月】


GWが明けて、術後半年より1週間ほど過ぎたけど…とても元気!(´∀`)

休み明けの私は、かなり忙しく、12時間会社にいても、やってもやっても仕事終わらんわって感じだが…
GW中は、毎日のように出歩いて、友達と食べて飲んでばっかりで、その後の土日も両日とも出歩き、気が付けば、プライベートも仕事も相当アクティブに過ごしている。

それでも全然平気!と言うのが、去年と違うところ!(^^)
体力的には「2〜3年前に戻ってる!!」って感じだろうか…?

そして今年は、何かにつけ去年を思い出すのだが、
1年ぐらい前は、生理前の2週間が本当に調子悪く、調子がいいと思える日が1ヶ月のうち10日もなく、仕事のテンションを保つのに精一杯。土日はぐったりして、1日出掛けたら、もう1日はずっと家にこもりきりだった。

でも今は、以前ほどの不快感はなく、月経周期によるコンディションの変化があまりない。

さらに、GW明けに思い出すのは、M先生に有無を言わさず、強引に手術を押し切られ、呆然としていたこと。でも、今の状況は、医療ドラマにありがちな「手術しました〜!回復しました〜!めでたしめでたし。」に近い…かも。(そんなバカな。。苦笑)

(先生ととても相性が良かったせいもあると思うけど)
やはり先生には文句の付けようがなく…
「手術なんてするんじゃなかった!!」と思ったことは一度もない。
(手術体験者がよく言われる「もっと早く決意すればよかった。」とも思わないけど。)

…とここまで書いて、後から気づいたのは、この時はまだ「術後半年」じゃなくて、実はまだ「術後5カ月」^_^;

でも、2か月目以降、3月の不正出血以外は、特に何も変化がないので、更新する意味もない。
(まめに更新されている人もいるが、要は私の回復がそれだけ順調だったということだろう。)

唯一、ちょっとだけ後悔しているのは、手術の傷跡の写真を撮っておくべきだった!ということ。だって、おそらく「腹腔鏡手術」を知ってる人が見ないとわからないぐらいきれいに治ってるから。(´∀`)

傷跡は全部で4箇所で、上の三箇所はそもそも小さくて、虫刺され程度(5ミリ)にしか見えず、右足の付け根辺りにある傷が一番大きいけど、それでも2.3センチ。縫ってないせいもあるのか?ほとんど目立たず、マジマジと見てしまうぐらい傷跡がきれい。

でも、こんなことを気にするようになったのも、かなり心の余裕ができてきたからかな?と思ったりする。
(…というわけで、「術後の記録」はこれ以上変化ナシで書くことがないので、今回で終了にします。)